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「恐い話」の記事

初めての金縛り体験

2019/07/17                    

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小学校2年くらいの時の話当時おばあちゃん家にはおばさん一家が同居してた。4人目の子供が生まれたと言うので会いに行った。おばあちゃん宅は玄関を入ると右に階段、廊下をはさみ左が居間。居間と廊下にはガラス戸があり、その上にも長細いガラス戸があった。居間は8畳くらいのが2間。2階はおばさん夫婦と子供たちの部屋があり、おばあちゃんは1階の廊下の突き当たりが部屋だった。昼間は生まれたばっかりの赤ちゃんをあやして...

ポコペン

2019/07/12                    

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母が小学生低学年の頃、「ポコペン」という遊びが流行った。 まず鬼になった子が大きな木に額をつけて目をつぶる。そしてほかの子供は「ポコペン、ポコペン、誰が突いた」と歌いながら、1人が鬼の背中を突く。 そして鬼は突いた子供の名前を言い当てる、という遊び。  いつものように母たちが「ポコペン、ポコペン」と歌いながら、誰が背中を突くか互いに目配せし合っていた時のこと。 鬼の子が突然、大きな声を出した。  「◯◯ち...

鎧の音

2019/07/07                    

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私自身まだ信じられないことなのですが、実際にこの身に起こった事なので書き込ませてください。出身は北陸でしたが私は物心つく前から色々なところを転々としていましたそれというのも借金取りに追われているわけでもないのにまるで何かから逃げるように両親が昼夜問わずで夜逃げまがいの引越しを繰り返している所為でした。小さな頃から行く先々で除霊師や霊能力者に相談し、そのたびに首を横に振られていたのを覚えています。頻...

キラキラという音

2019/07/02                    

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俺の親は6歳のころに離婚して母親ただ一人なんだそれが鬱気味でちょっと精神不安定状態ある日俺は部屋にいた母親が部屋に来ておやすみといいに来たんだけどちょっと様子がいつもより気持ち悪かったしかし構わずに適当にゲームをやって寝た夜中の二時くらいにふと目が覚めた寝なおそうと目を瞑ると何かキラキラと音がするそして部屋のドアノブ辺りが白く光っていた普段なら気味悪がって無視してそのまま寝るんだけど、なぜかその日...

コックリさんナイト

2019/06/27                    

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高校の時の話。通ってた高校は交換留学があって、行き先はNY。 お世話になった家は、工場勤務のパパと、学食でパートのママ、同じ年のジェニファーと3歳年下の妹、10歳年下で小学生の妹がいて、毎日が賑やかでユーモア溢れた楽しい家庭だった。 自分は英語が得意な方だったケド、やっぱ辞書無しでは分からない事も一杯だった。 パパがボランティアでやってる消防団の仕事で夜いなかった時の話。 文化の違いをお互いに挙げてみんな...

隣の親父が憎い

2019/06/22                    

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家の横の家の熟年夫婦がさあ、よく喧嘩してたんだよ。 夜中に「殺すぞ!」とか怒鳴り声が聞こえてきてさ、食器が割れる音やらね。とにかく凄く激しい夫婦喧嘩だった。 近所迷惑だったしさ、でも野次馬な自分は、部屋の電気を暗くして、横の家の覗きが趣味になっていた。 その日も、夜中激しい喧嘩がはじまったから、電気を消してそ~っと覗いてたんだよ。 横の家さあ、カーテンをいつも開けてるから、俺の部屋からはおもしろいぐら...

7月7日の晩

2019/06/17                    

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小学校のクラスメイトにMというのがいて、父親は地元の名士で有名な産婦人科医でした。外壁に蔦がはっているようなかなり古い2階建ての洋館を病院にしていて、近所の子供たちの間では『お化け屋敷』などと言うものもいました。何でも、関東大震災後に建てられた建物だということでした。実際は、医師として大変評判のいい父親のおかげで、病院はとても繁盛していたようですが。ところが、小学校の卒業をひかえた頃、Mの父親は突...

大口ヨッちゃん

2019/06/12                    

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もう十数年前の夏、父の里帰りにつきあった時の話。 父の故郷は九州の山奥。 周囲を青々とした山に囲まれた見渡す限りの水田地帯。 夜になり、親戚、近所のお馴染さん、父の旧友などの面子で飲み会をしていると、更にもう一人の客が訪れた。 「父くんが帰って来てるって聞いてね」「お~!大口ヨッちゃん!元気だったか!!」 父にそう呼ばれ、父と親しげに肩を叩き合うその客の口は確かに大きかった。 逆三角形の尖った顔立ちに、...

奇妙なセミナー

2019/06/07                    

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これは私が幼稚園の年長(?)から小学校低学年の頃に体験した話です。 幼稚園年長(多分)の頃のある夜、母にそっと起こされ、着替えさせられて車に乗せられた。 車は見た事も無いような暗い裏道を通り、何処かへ向っていく。 小声で「何処へ行くの」と尋ねると、母は「セミナーへ行くのよ」と呟いた。 暫く走った後、そこに着いた。建物の玄関には、薄ぼんやりとした明かりを放つランプが置かれていて、中には明かり一つ無く、幼...

チャレンジャー号の最期

2019/06/02                    

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※チャレンジャー号とは1986年1月28日、アメリカ合衆国のスペース・シャトルの名前である。射ち上げから73秒後に、アメリカ合衆国フロリダ州中部沖の大西洋上で空中分解し、7名の乗組員が亡くなった事故である。残骸が見つかるまで乗組員は即死だったと報道されていたが、実際は空中分解直後からコクピット内部で乗組員が気圧調整を図っており、水面に激突するまでの7分程は生きていたとの調査結果が出た。以下の転載は、NASAから公...